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浜辺のねじまき鳥

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浜辺のねじまき鳥
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読んだ本のこと、尋ね歩いた土地のこと、仕事のこと、最近気になること・・・、などつらつらと考えながら一人で裏の浜辺を歩いていると、頭の中でキリキリとねじまき鳥が鳴きだす。

http://tutuimemo.at.webry.info/200606/article_1.html

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タイトル 日 時
映画「GREEN BOOK」〜ピーター・ファレリー監督
映画「GREEN BOOK」〜ピーター・ファレリー監督 2019年のアカデミー賞作品賞にこの映画が選ばれた。その他に脚本賞と助演男優賞にも輝いた。その影響があってか、さすがに客席はほぼ満席だった。扱っているテーマは、一見、1960年代のアメリカの根強い人種差別のようだが単純な黒人差別の話ではなく、人間としての尊厳や生き方に登場人物の個性が光る作品だ。同様の作品として、「ドリーム」(https://tutuimemo.at.webry.info/201710/article_1.html)を思い浮かべる。胸のすくような場面と、いくつもの涙がこぼれそうに... ...続きを見る

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2019/03/10 22:08
「ファイナンス思考」〜朝倉祐介著、ダイヤモンド社刊〜
「ファイナンス思考」〜朝倉祐介著、ダイヤモンド社刊〜 【20190303-6-55】参加した講演会の中で演者の方から紹介があったのが本書だ。読んでみて非常に面白かった。会計の本はややもすると専門的で理論を中心にその仕組みや構造を理解するためのものが多いが、本書は経営(戦略)の書であり、まさに経営の“志”の書でもある。「PL脳」が日本を蝕み、失われた10年、20年、30年から抜け出せずにいる間に、GAFAと呼ばれる企業が世界のマーケットを席巻している。この変化の激しい時代に私たちがなすべきことは、これまでしがみついてきた既存の成長曲線から手を引き剥が... ...続きを見る

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2019/03/03 17:53
「感動経営」〜唐池恒二著、ダイヤモンド社〜
「感動経営」〜唐池恒二著、ダイヤモンド社〜 【20190216-6-54】本書を手に取って真っ先に思い浮かべたのは、ドラッカー名著集の装丁で、同じダイヤモンド社から出ているものだ。深い赤の表紙の回りを、金色のラインが囲っているところは全く一緒だ。それくらい、JR九州の経営者としての思いを込めたということなのだろう。著者の本を読むのはこれで2冊目だ。(「JR優秀・唐池恒二のお客様をワクワクさせる発想術」、https://tutuimemo.at.webry.info/201104/article_2.html)今回の著書でも一貫して変わらな... ...続きを見る

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2019/02/16 23:45
「あなたの人生の意味」〜デイヴィッド・ブルックス著、早川文庫刊〜
「あなたの人生の意味」〜デイヴィッド・ブルックス著、早川文庫刊〜 【20190211‐6-50/51】邦題は「あなたの人生の意味」だが、原題を見ると「THE RORD TO CHARACTER]とある。つまり”人格への道”だ。我々が原題をそのまま受け止めるとハウツー本に近い印象を受けるが、決してこうすれば人格が高められるという内容のものではない。生きる価値は何か、良く生きるとはどういうことか、という”問い”にじっくり向き合って深く考えるために先人の生きざまを扱った本だ。そういった意味では、邦題の方がしっくりくると思う。著者は”アダムT”の生き方に対するアンチテ... ...続きを見る

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2019/02/11 18:29
映画「ボヘミアン・ラプソディ」〜ブライアン・シンガー監督
映画「ボヘミアン・ラプソディ」〜ブライアン・シンガー監督 誰に聞いても「良かったよ」と言う。しかに何が良かったかは誰も言わない。それなら自分で観るしかない。やはり観てよかったと思う。とりたててQueenのファンというわけではないが、何故、伝説のロックバンドなのかが少し理解できたような気がする。この作品は、Queenというよりは、ボーカリストのフレディ・マーキュリーへのオマージュだ。多くの天才的芸術家がそうであるように、個人としての葛藤と孤独、そして多くの誤解と苦悩、そういった彼の生きざまが映画としてよみがえり、解散してなお新しいファンを獲得する。まさに... ...続きを見る

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2019/02/11 11:20
「妻のトリセツ」〜黒川伊保子著、講談社+α新書刊〜
「妻のトリセツ」〜黒川伊保子著、講談社+α新書刊〜 【20190126‐6-53】差し迫って困っているということも無いのだが、書籍広告で気になったので、とりあえず内容を確認しておこうと読んでみた。著者は女性脳科学者の立場から女性脳、男性脳の仕組みの違いを明らかにし、その『なぜ?』に答えながら、“夫”に対して“妻”への対策を伝授してくれている。もう手遅れかもしれないが、それでも『なるほど!』と納得する。読み進めるにしたがって『あるある!』と思わず苦笑いしてしまう。著者は著名な人工知能開発者である。ここまで脳科学的に夫婦の健全なコミュニケーションパタ... ...続きを見る

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2019/01/27 01:27
「残業学」〜中原淳+パーソル総合研修所著、光文社新書刊〜
「残業学」〜中原淳+パーソル総合研修所著、光文社新書刊〜 【20190106‐6-45】「働き方改革」が言われて久しいが、建前論ではなく本音で、「なぜ残業を減らさなければならなうのか?」ということに対する理解にはばらつきがある。それが結果的に、実効性の乏しい、あるいは長続きしない、残業削減施策になって、じゃあ一体どうすればいいのか?という現場の悩みに繋がっている。そんな時期に、本書は、「残業『学』」としてこの問題を正面からとらえ、第1講から最終講までの9つの講義形式で解決策を提言している。単なるノウハウではなく、データ分析から問題の本質を探り、具体的な... ...続きを見る

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2019/01/06 15:08

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